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【株式評論家の視点】ニックスの中期経営計画は好評価、PER7倍台で割安
<銘柄の見所>
工業用プラスチックファスナーや機構部品を製造しているニックス <4243> (JQS)は、15年9月期を達成年度とする中期経営計画を策定し、アジア市場重視戦略、素材機能による製品の高付加価値化を基本戦略とし、売上高13年9月期売上高比1.6倍、経常利益同2.8倍、自己資本比率50%を目標としており中長期で注目される。好業績予想の割安株としてチャート妙味も増しており、短期的にも見直される可能性が高い。
足元の業績、アジアの拠点拡充、中国のおけるラック拡販、防虫忌避材(ARINIX)の拡販展開で、今9月期売上高は41億8000万円(前期比12.5%)、営業利益は1億8000万円(同3.0倍)、経常利益は1億7500万円(同4.1倍)、純利益は1億6300万円(同75.3%)と大幅を見込む。今期予想PER7倍台・PBR0.54倍と割安感がある。年間配当は期末一括15円を予定し、配当利回り2.95%と利回り妙味はソコソコある。
株価は、1月28日に年初来の高値554円と買われた後、480円を軸にもみ合っているが、440円割れを下値として固め、徐々に上値指向を強めつつある。大手セキュリティ会社で採用されてるARINIXに対する期待感があり、当面の上値抵抗線である12年4月高値603円抜けとなれば、上昇トレンド入りが有力視されよう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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