【注目のリリース】大森屋が原料価格低下など要因に純利益を47%増額修正

2013年5月5日 05:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ギフト市場は低迷するが家庭用・業務用とも好調

  海苔の大森屋 <2917> (JQS)は2日の大引け後、第2四半期累計期間(1012年10月~13年3月)の利益予想を増額修正し、営業利益は従来予想を35.7%引き上げて1.54億円に、経常利益は同じく37.5%引き上げて1.65億円に、純利益は同47.4%引き上げて8800万円に見直した。

  発表によると、家庭用海苔、および業務用海苔が計画を上回り、主要原材料である原料海苔の仕入価格が期初予想より安価になったことなどが要因。ただ、売り上げ面では、進物品がギフト市場の低迷により計画を大幅に下回ったことなどにより、売上高の予想は同0.7%減額修正し79.83億円の見込みとした。

  前週末の株価終値は906円(4円高)2月に995円まで上げた後は調整基調を続けており、4月初につけた下値900円からの戻りは鈍い。しかし、戻りが鈍かった分、増額修正の意外感やインパクトは強いとみられ、相場の基調が変わる可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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