【株式市場】黒田発言などに期待し材料株も値を飛ばし日経平均は連日高値

2013年4月25日 12:04

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  24日前場の東京株式市場は、黒田日銀総裁の参議院予算委員会での発言に期待があり、円安基調なども好感し、日経平均は朝方63円30銭高の1万3906円76銭まで上げて2008年6月以来の1万3900円台に到達。

  トヨタ自動車 <7203> や京セラ <6971> などが高値を更新し、澁澤倉庫 <9304> などの含み資産株も堅調。半面、キヤノン <7751> は四半期決算で通期業績予想を増額下にもかかわらず軟調。材料株は引き続き物色活発で、タカラバイオ <4974> (東マ)は連日高値に進み東証マザーズの売買代金トップ。技術者派遣のジェイテック <2479> (JQG)は連日ストップ高。

 東証1部の出来高概算は24億9535万株、売買代金は1兆5502億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は811銘柄、値下がり銘柄数は777銘柄、ほかは前日比変わらずだった。業種別では銀行、倉庫・運輸、ガラス・土石などが高い。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】「日本買い」のTOPIX30投資も出遅れ株をターゲットに棲み分けアプローチ=浅妻昭治(2009/04/22)
【狙い場・買い場】第一実業は前期減額は織込み済み、今期は円安メリットも(2009/04/22)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事