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【編集長の視点】アイビーは決算発表を先取り連続最高純益観測をテコに高値を窺う
<銘柄ウオッチ>
アイビー化粧品 <4918> (JQS)は、今年5月10日に3月期決算の発表を予定しているが、前3月期に次ぎ今2014年3月期業績も連続の過去最高純利益更新が観測されていることを先取りして年初来高値奪回から2008年2月以来の300円台を回復する上げ潮相場が予想される。「アベノミクス」の成長戦略で女性の活用を中軸に据えたことも、低位値ごろの割安関連株として評価を高めよう。
同社の株価は、今年2月開示の前期第3四半期決算が続伸して着地し、さらに期末の年間10円の配当権利取りが加わって年初来高値244円まで買い進まれ、配当落ちとともに200円まで調整、25日移動平均線までリバウンドしてきた。業績が連続した過去最高を更新することを見直し下げ過ぎ訂正に内需割安株買いが続いているものだ。
前期業績は、昨年11月に主力のスキンケア化粧品で「アイビーコスモス エンリッチ ローション」を発売しこのヒットなどから、純利益が、期初のレンジ予想通りに2億5000万円~3億2000万円(前々期比13%増~44%増)で着地し連続して過去最高を更新したもようである。続く今2014年3月期業績も、「アイビーコスモス エンリッチ ローション」の連続寄与に加えて、「アービーファン10万人づくり」に向け営業所を増設、販売員のビューティーマネージャーを増員した効果などが上乗せして続伸、純利益は、東洋経済会社四季報春号で3億3000万円と観測されている。
株価は、前期実績見込みベースでPERは14~18倍台、配当利回りも、10円配当継続で4.5%と割安であり、上値評価を強力にサポートしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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