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【狙い場・買い場】ヴィレッジヴァンガードの第3四半期は利益進捗率97%、PBR0.8倍台
市場全体がG20財務相・中央銀行総裁会議の結果を見極めたいと、主力の輸出関連中心に売り優勢の展開だが、新興銘柄を物色する流れは続いている。書籍や雑貨などの複合店を全国展開する、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション <2769> (JQS)は、日足では25日移動平均線、週足では13週移動平均線がサポートする形で、高値もみ合いを上放れ方向となっており、一段と騰勢を強める可能性が高い。
5日に発表された13年5月期第3四半期業績は売上高が329億0300万円(前期比1.4%増)、営業利益が22億7300万円(同20.8%減)、経常利益が23億8600万円(同19.3%減)、純利益が12億1400万円(同18.2%減)に着地となったが、営業利益は年間会社計画の23億4400万円(前期比31.1%減)に対する進捗率が97%に達し、通期業績予想の上ブレ期待が高まっている。
チャート上、月足でも9カ月移動平均線を上抜いており、本格的なリバウンド相場入りを示唆し、10年4月高値22万6500円突破すれば、08年10月高値24万9500円までフシはない。今期予想PER13倍台・PBR0.87倍と割安感があり、外部環境の影響を受けにくい内需関連として、押し目買い優位の展開が続く可能性が高く、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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