【株式市場】米ボストンの爆発事件など懸念するが朝方を安値に持ち直す

2013年4月16日 12:05

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  16日前場の東京株式市場は、米ボストンマラソン会場で発生した爆発事件やNY株式の急落、ドル売り円高が手控え材料になり、日経平均は朝方に271円20銭安の1万3004円46銭まで下落。しかし、その後はホンダ <7267> などが値を戻し、ファーストリテイリング <9983> や松井証券 <8628> は前日比でプラス圏に浮上。株式分割を発表したサマンサタバサジャパンリミテッド <7829> (東マ)はストップ高、鳥インフルエンザ関連の大幸薬品 <4574> は小幅安程度など、材料株物色も活発。売買代金1位は東京電力 <9501> 。

  東証1部の出来高概算は23億6474万株、売買代金は1兆7912億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は209銘柄、値下がり銘柄数は1440銘柄。

  東証33業種別指数は全業種が値下がりしたものの、値下がり率の低い業種は、建設、医薬品、サービス、ガラス・土石、石油・石炭、精密機器、など。半面、値下がり率の大きい業種は、海運、銀行、保険、電力・ガス、卸売り、情報・通信、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【狙い場・買い場】タツタ電線はスマホ関連、電磁波シールドフィルムで世界シエア8割(2009/04/16)
【アナリストの眼】サンコーテクノは復興需要に老朽化対策加わり順風、前3月期を増額増配、05年の3455円視野(2009/04/16)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事