【株式市場】円高しぶとく輸出関連株は冴えないが好決算株や材料株は活況

2013年4月1日 15:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  1日後場の東京株式市場は、引き続き円高基調の中で、13時過ぎに日経平均の先物に大口の売りと伝えられ、様子見気分が拡大。輸出関連株は一段と手控えられ、トヨタ自動車 <7203> は終値で3月5日以来の4800円割れ。その分、材料株を買う動きは強く、住石ホールディングス <1514> は安倍首相のモンゴル訪問で炭田開発を推進と伝えられたことを材料に後場も活況。アークランドサカモト <9842> やニトリホールディングス <9843> は前週末発表の決算好調で共に高値更新。東京電力 <9501> は今年度の事業運営方針が伝えられて需給妙味を発揮し売買代金・出来高とも1位。田中化学研究所 <4080> (JQS)は住友化学 <4005> との資本提携を好感し2日続けてストップ高。

  東証1部の出来高概算は28億4966万株、売買代金は2兆0110億円。1部上場1712銘柄のうち、値上がり銘柄数は63(前引けは138)銘柄、値下がり銘柄数は1630(前引けは1513)銘柄。

  東証33業種別指数は前引けに続いて全業種が値下がりし、値下がり率の低い業種は、保険、電力・ガス、精密機器、鉄鋼、電気機器、非鉄金属、建設、機械、など。一方、値下がり率上位の業種は、陸運、証券・商品先物、倉庫・運輸、海運、銀行、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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