関連記事
【狙い場・買い場】日鍛バルブは自動車関連の出遅れ、世界的技術開発も
日鍛バルブ <6493> は、自動車関連の出遅れ銘柄として注目したい。日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は21日の定例会見で、安倍晋三首相が環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加を表明したことを歓迎したい、と改めて表明しており、自動車関連銘柄が騰勢を強めると期待される。特に、日鍛バルブは、エンジンバルブがハイブリッド車(HV)や軽自動車向けに好調なことから、見直される可能性が高い。
足元の業績、13年3月期売上高は353億円(前期比7.1%増)、営業利益は15億円(同2.3倍)、経常利益は16億円(同91.4%増)、最終損益は5億5000万円の黒字(同8億9500万円の赤字)を見込む。四季報最新号では、2ケタ増益を観測。PBR0.43倍と割り負け、配当利回り3.52%と利回り妙味もソコソコあり、見直し余地はある。
株価は、昨年11月15日につけた昨年来の安値240円を底に、3月15日に昨年来の高値349円と上昇。340円前後で下値を固める動きとなっている。同社はトヨタのHVプリウス向けにエンジンバルブを供給しているが、トヨタが独BMWとHVや燃料電池車の技術の年内供与で近く合意することから、環境対応型のNT-VCP(電磁式連続カム位相可変機構)の開発に世界で初めて成功した日鍛バルブの技術が改めて見直される可能性が高い。上値抵抗線となる09年9月高値394円突破も視野に入ることから、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【アナリストの眼】自動車関連の国際計測器、米国向け期待で14年3月期は急向上も(2013/03/22)
・【編集長の視点】地盤ネットは反落も株式分割権利取りと業績上ぶれ観測が支援し下げ過ぎ訂正余地(2013/03/22)
・急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
