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【チャート診断】大陽線で出直る巴工業、シェール関連でさらに1000円高も
記事提供元:日本インタビュ新聞社
巴工業 <6309> (東1・売買単位100株)の13日の日足は100円近い大陽線足となって出直っている。北米関連で買われ、去る、2月21日に2130円の高値をつけ30日線まで下げて調整していた。
北米油田向け遠心分離機が好調。さらに、シェールガス用にも需要が見込める。今10月期は前期比0.3%増収、営業利益12.1%減益と慎重見通しながら予想は上回るものとみられる。現時点の予想1株利益128.2円、配当は5円増配の年45円の予定。
PER14倍台、利回り2.3%台。今期2ケタ減益ながら時流に乗る好事業環境から先行き見通しは明るい強みがある。ただ、決算期が10月ということで手がかり材料の空白が生じることは否定できないだろう。このため、PERで20倍を大きく超えて買うことは難しいだろう。
それでもチャート的には、2006年以来の2000円台に乗せフシはなくなっているため次は2006年2月の3000円を目指す可能性は十分にあるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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