【株式市場】新規上場株が活況で含み資産株やメタンハイドレート関連株も高い

2013年3月13日 15:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■日経平均 (終値)1万2239円66銭(75円15銭安) ■TOPIX(終値)1031.42ポイント(4.48ポイント安) ■出来高(東証1部)29億9700万株

  13日後場の東京株式市場は、引き続き材料株物色が活発。対ユーロで円高基調のため、輸出関連株は高い銘柄、安い銘柄が混在したものの、政府保有株の売却価格などが11日までに確定したJT <2914> は7.2%高となって売買代金トップ。含み資産株が軒並み高となり、ヤマタネ <9305> など倉庫株が軒並み高値。日本海洋掘削 <1606> はメタンハイドレートの海底ガス採掘に世界で初めて成功との昨日報道を材料に代金2位の活況となり3.9%高。鉱研工業 <6297> (JQS)は2日続けてストップ高。

  本日、新規上場のオイシックス <3182> (東マ)は前後場とも買い気配のまま売買が成立せず、大引けは公開価格1200円の2.3倍の2760円の気配。通販サイト「オイシックス・ドット・コム」で生鮮食品や加工食品の定期宅配サービスを展開。

  上場2日目のソフトマックス <3671> (東マ)は後場寄り後に公開価格1300円の4.2倍になる5510円で売買が成立し、上場2日目で初値。電子カルテシステムの開発製造などを展開。

  東証1部の出来高概算は29億9700万株。売買代金は2兆2132億円。1部上場1704銘柄のうち、値上がり銘柄数は664(前引けは650)銘柄、値下がり銘柄数は924(前引けは895)銘柄。

  東証33業種別指数は7業種(前引けは8業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、食料品、空運、倉庫・運輸、その他製品、鉄鋼など。半面、値下がりした業種は、ゴム製品、電力・ガス、小売り、陸運、水産・農林、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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