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【編集長の視点】CIJは高値395円を視界に捉える、最高純益を見直し400円台へ
<銘柄ウオッチ>
CIJ <4826> が反発、今年1月24日につけた昨年来高値395円を視界に捉えている。今6月期純利益が、5期ぶりに過去最高純利益を更新することを見直し低位値ごろの超割安株買いが再燃しており、今期に入って2度実施した自己株式の立会外買付取引も需給好転思惑を刺激している。
同社の今期業績は、今年1月24日に第2四半期(2Q)累計業績を上方修正したが、6月通期業績は期初予想を据え置いた。それでも売り上げは175億8000万円(前期比11%増)と増収転換し、経常利益は12億8000万円(同30%増)、純利益は7億6000万円(同47%増)とそれぞれ続伸し、純利益は、2008年6月期の過去最高(6億6100万円)を更新する。顧客企業のソフトウェア関連の設備投資が上向いており、官公庁関連、金融業関連、卸売事業関連のシステム開発の受注が堅調に推移、販管費の低減を進めていることが要因となっている。
なお自己株式立会外買付取引は、経営環境の変化に対応して機動的な資本政策を推進することを目的に昨年11月に買付価格を325円、今年2月に同348円として2回実施している。
株価は、2Q累計業績の上方修正で昨年来高値をつけて326円まで調整、2回目の自己株式立会外買付取引に反応して割安修正を窺っていた。PERは8倍台、PBRは0.8倍と超割安。1月には400円手前で止まったが、今度は400円台乗せから2008年12月高値431円へキャッチアップしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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