【株式市場】円安再燃し輸出株が反発し含み資産株などの材料株も活況

2013年2月28日 11:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は78%が高い

  28日前場の東京株式市場は、輸出株が持ち直し材料株物色も活発。為替が円安基調に振れたため、ソニー <6758> が3%高の反発など、輸出関連株が総じて反発。

  また、次期日銀総裁の人事案が今日、衆参両院に提示と伝えられ、一段の量的緩和などへの期待が拡大し、含み資産株や不動産株が全面高。三菱倉庫 <9301> や三井不動産 <8801> などが高値更新。大手銀行株や証券株も高い。新興市場の材料株人気は根強く続き、バイオ株物色で免疫生物研究所 <4570> (JQG)、農業振興関連でベルグアース <1383> (JQS)は連騰。日経平均は反発となり、前引けは1万1462円63銭(208円66銭高)。

  東証1部の出来高概算は15億7774万株、売買代金は9175円。1部上場1700銘柄のうち、値上がり銘柄数は1326銘柄、値下がり銘柄数は258銘柄。

  東証33業種別指数は全業種が値上がりし、高い業種は、倉庫・運輸、不動産、輸送用機器、ゴム製品、電気機器、など。これに対し、値上がり率の低い業種は、その他金融、空運、電力・ガス、水産・農林、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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