関連記事
村田製作所は「アイフォーン」などの増産凍結観測にも底堅い
記事提供元:日本インタビュ新聞社
村田製作所 <6981> (大1)は21日、底堅い始まりとなり、反落ながら朝方の5940円(140円安)を下値に6000円をはさんで売買交錯。米アップル社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」などを受託生産する台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業が中国の主力工場の生産拡大を凍結したと日本経済新聞が伝えたため、アップル関連株の代表格として値動きが注目された中、下げは小幅にとどまっている。アルプス電気 <6770> も615円(12円安)程度。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株式評論家の視点】高注目の井関農機、農業重視政策に第3四半期好調も(2013/02/20)
・【狙い場・買い場】復興関連の新和内航海運、今期28%営業増益、株価調整終了(2013/02/20)
・【編集長の視点】新規上場の協立情報通信は公開株式数を上回る買い物を集め買い気配値アップ(2013/02/20)
・【アナリストの眼】フィッシング用品のティムコの株価は底値圏、PBR0.2倍(2013/02/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
