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【編集長の視点】博展は3Q好調見直しに実質高配当利回り買いが相乗して上値拡大
<銘柄ウオッチ>
博展 <2173> (JQS)は、昨年6月につけた株式分割権利落ち後安値221円から今3月期業績の2回にわたる上方修正で429円高値まで94%高、定石通りに3分の1押し水準で一呼吸を入れているが、3月期期末の株主優遇策込みの実質高配当や今3月期第3四半期(3Q)の好決算を見直し再騰が見込まれる。
同社の今期配当は、10円と予想されていたが、今年1月31日に今期3Q決算の開示とともに、上場5周年記念の株主優遇策を発表した。1単元(100株)を保有する株主にオリジナルQUOカード500円相当を贈呈するもので、これを期末配当に換算すると実質15円配当に増配することになり、前日13日終値現在での配当利回りは、4.0%とハネ上がる。
同社は、業績も好調に推移している。今3月期業績は、昨年10月に2回も上方修正され、経常利益が2億5000万円(前期比29%増)と期初の減益転換予想が増益転換するとともに、純利益も1億5000万円(同22%減)と減益転換率を縮小する。出展サポートサービスで大型案件を中心に受注が好調に推移し、主催サポートサービスでも新規顧客獲得に注力、デザイン部門や制作部門で内製稼働率と生産性を向上させたことが要因となる。純利益は、前期計上の雇用調整助成金や過年度繰延税金資産が一巡し減益転換する。
さらに3Q決算は、前年同期比25%増収、63%経常増益、3%純益増益と続伸して着地、利益は、9カ月実績で再上方修正された3月通期業績を5400万円~2500万円も上回っており、期末にかけての再々上ぶれ期待も高まってくる。PERは8倍台と割安であり、インカム・ゲインとともに値幅取りも有望となる。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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