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【株式評論家の視点】不二サッシは売りが先行しているが、実態見直しの余地は大きい
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
不二サッシ <5940> (東2)の下げがコツンときた感じだ。1月31日に127円と高値を更新、やや伸びたところで、期待通りの好業績が発表されたのだが、新たな増額などのインパクトがなかったとして、失望売りが先行している。
しかし、25日移動平均線の104円を下回るなど、チャート的には目先底入れを示すシグナルも発信されている。1月高値を積極的に手掛けた有力筋も巻き返しのタイミングを推し測っており、一気の反転相場入りが近付いているニュアンスだ。
今2013年3月期の営業利益は25億円と前年同期比22%の増益が想定されている。この決算数字を基にしてもPERは7.0倍と割安だが、中期計画では来期の営業利益は30億円以上が想定されている。今期より2割り増しの利益となるだけに、PERはさらに割安となる。実態面の割安さが評価される方向だろう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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