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【狙い場・買い場】建設用仮設基材エスアールジータカミヤ出直り強める、2ケタ増益
建設用仮設機材販売・レンタルのエスアールジータカミヤ <2445> (東2)に注目したい。株価は高値圏での短期調整が一巡して切り返す動きを強めている。今期(13年3月期)は大幅営業増益見通しであり、上値を試す展開が期待されそうだ。
仮設機材の販売・レンタルについては、主力の建設分野が震災復興や老朽化インフラ更新関連で好調が期待されることに加えて、強化している環境分野も太陽光発電関連の需要拡大が期待される。
今期連結業績見通しは、売上高が前期比10.3%増の256億円、営業利益が同51.3%増の15.7億円、経常利益が同20.3%増の13億円、純利益が同7.3%減の7億円としている。純利益は負ののれん発生益が一巡して減益見込みだが、建設分野は復興・耐震補強関連が好調であり、子会社ホリーの住宅用太陽光発電パネル設置架台や住宅用制振装置なども寄与して、大幅営業増益の見込みである。
株価の動きを見ると、安倍晋三内閣の国土強靭化計画などを材料視して1月8日に815円まで上昇した。12年3月19日の高値817円を抜けずに一旦は720円台まで反落したが、足元では770円台まで戻して切り返す動きを強めている。2月4日の終値772円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS65円31銭で算出)は11~12倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間20円で算出)は2.6%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS585円08銭で算出)は1.3倍近辺となる。
日足チャートで見ると、一旦は割り込んだ25日移動平均線を回復する動きとなった。また週足チャートで見ると、13週移動平均線が接近して切り返す動きである。短期調整が一巡して上値を試す展開が期待されそうだ。国土強靭化計画関連やメガソーラー関連などテーマ性は豊富であり、2月8日発表予定の第3四半期累計(4~12月期)業績も注目されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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