【狙い場・買い場】細田工務店は目先筋の売り一巡後は、上昇第3ラウンド入り

2013年2月4日 10:51

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  細田工務店 <1906> (JQS)が一直線の上昇相場に進んできた。ただ、1月23日に日々公表銘柄に指定され、次いで1月29日には委託保証金率について現行30%以上を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げる臨時措置が発表されるなど、株価上昇を抑制する要因が発生し、目先一服場面に入っている。しかし、これは相場リズム上、一服が欲しい局面でもあった。

  昨年11月13日の112円をボトムに上昇相場に出発、1月4日の196円まで上昇一波を形成した。そこから1月9日の174円まで一呼吸入れ、1月29日の350円まで一直線の上げとなる上昇2波を形成した。そこに規制強化が発動されたもので、それが無くても調整に入っていた頃合である。

  「都市型3階建ての家」、「15坪からの都市型住宅」など提案型商品の販売を推進、今2013年3月期は営業利益9億1000万円と、前期の3億1400万円の損失から様変わりの業績好転が予想されている。PBRは0.8倍と上がってなお割安水準を脱出していない。有力筋はこの調整を積極的に拾う意向を見せており、目先筋の売りが一巡した後は上昇第3ラウンドが控えている。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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