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【株式評論家の視点】デジタルハーツ好実態見直しが急、新展開へのチャレンジに期待
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
デジタルハーツ <3620> は2月1日に今2013年3月期の営業利益が10億8800万円と前年同期比30.5%の大幅増益となることを発表した。株価もそれなりの反応を示したが、好業績の割に反応は控えめだった。
これは、第3四半期累計の営業利益が7億300万円、前年同期比7.1%の減少となったことが響いている。ただ、同期間の売上げは前年同期比18.2%増の高い伸びを確保している。ソーシャルゲームの開発が競争激化により開発期間の短期化が進むとともに品質の向上が求められる傾向にあり、デバッグ工程のアウトソーシングが拡大したことが売上げ増の背景。当期の営業利益減は事業拡大に備えた新規事業への積極的な投資によるもので、それはまた先行きの収益を押し上げる好循環となる。
アナリスト筋は来期についても大幅続伸との見方を強めている。今後、そうした好実態が見直される方向が予想され、株価も新展開へチャレンジの可能性が強い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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