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【引け後のリリース】新日本無線は純利益が通期予想を上回る
■衛星通信用など好調で為替差益も寄与
マイクロ波管などの新日本無線 <6911> が31日の大引け後に発表した第3四半期の連結決算(4~12月)は、営業・経常・純利益とも前年同期比で大きく黒字に転換し、営業利益は前年同期の赤字19.7億円から9.3億円の黒字になり、純利益は同じく赤字24.8億円から10.0億円の黒字に転換した。マイクロ波応用製品の衛星通信用コンポーネント製品や、半導体部門の電源用ICなどが伸びたほか、為替差益も寄与した。
今3月期の予想は中国市場の不透明感などを要因に据え置き、売上高は前期比4.3%増の420億円、営業利益は黒字化して11.0億円、純利益も黒字に転じて8.0億円、予想1株利益は20円45銭。しかし、純利益は4~12月で通期予想を上回り、経常利益もほぼ同額に達したため、為替動向などによっては通期業績が上ぶれる余地が広がった可能性がある。
株価は仕手性が強く、材料がなくても、動き出すだけで「何かあるかも」と投機資金が集まりやすい傾向がある。本日の終値は204円(5円安)。1月初旬から動き出し、中旬にかけて2段上げを形成したため、3段目の上げがどの程度になるか見ものになってきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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