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【株式評論家の視点】システムインテグレーターは目先筋の売り一巡、波動の転換は近い
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
システムインテグレーター <3826> (東マ)は出直り相場模索の足取りを見せている。今2013年2月期の第3四半期累計決算は営業利益が2億3600万円と前年同期比35%の大幅な増益を確保した。ただ、四半期ベースでの推移では第3四半期の収益が足踏みしたため、期待人気の裏返しで失望感が強まり、目先筋の見切売りが広がっている。
ただ、通期の見通しの営業利益3億6000万円、前期比20.9%増益の見通しは据え置きとなっている。主力のEC関連ではネットスーパー向けなどの需要が好調なため、アナリスト筋では最終的には業績上振れを想定する声が強く、当然株価も見直しの方向が予想される。
ECサイト構築パッケージ、開発支援ツール、プロジェクト管理システムなどのバージョンアップを迅速に行うとともに、中国事業の本格進出などで、2015年2月期に営業利益4億6000万円を目指す中期経営計画を推進中である。株価は押し目限界の様相を呈しており、波動の転換は近い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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