【引け後のリリース】キャンドゥは株式分割と単元株制度の採用で割安感を再認識へ

2013年1月22日 17:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今期の純利益14%増を見込み低PER

  キャンドゥ <2698> は22日の大引け後、株式分割、単元株制度の採用を発表し、売買単位を100株とする目的で、5月末に1株を100株に分割するとともに、6月初から1単元の株式数を100株にすると発表した。現在は1株。実際の売買では、5月29日から売買単位が100株になり、5月31日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株につき100株に分割する。

  1月15日に前11月期の決算を発表済みで、今11月期の連結業績予想は、売上高を前期比2.2%増、営業利益は同8.3%増、純利益は同14.3%増とし、予想1株利益は6479円22銭とした。

  本日の株価終値は10万6100円(500円安)。12月初の10万2100円を下値に回復基調を強めており、1月15日に10万7800円まで上げた。PERは16倍台になり、東証1部銘柄平均の18倍台と比べて割安感がある。株式分割と単元株制度の採用を発表した銘柄は急伸する傾向がある中で、割安感を下支えにジリ高基調が見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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