【株式評論家の視点】第一中央汽船は2段上げ相場に踏み込む、来期の黒字転換を評価

2013年1月11日 11:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  第一中央汽船 <9132> が2段上げ相場に踏み込んできた。昨年12月12日の60円を起点に12月27日の90円まで急騰。その第一ラウンドの調整を経て1月10日に95円と一気に高値をクリアーし、相場は新しいステージへと転換した。

  日証金が貸借取引の申込停止措置を10日から解除したことが買い材料視された。目先的には需給の好転がきっかけになったが、ここへきてバラ積み船の市況が連日上昇しており、海運市況好転という基本的な追い風も吹いてきた。

  また、同社が発行する150億円の優先株を筆頭株主の商船三井が引き受け、経営建て直しの進展も期待できる。大株主のほか、主要金融機関、船主・造船所等の取引先からの支援体制も併せ、来2014年3月期には黒字計上が見込まれている。従って今回の相場も短期で収束することなく、2段上げの後は3段上げが控える、ロングランの上昇トレンドを継続の方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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