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三井住友建設は好材料続くが年内最終日とあって利食い先行
記事提供元:日本インタビュ新聞社
三井住友建設 <1821> は28日の前場、軟調もみあいとなり、朝方の105円(1円高)を上値に下値は96円(8円安)となった。好材料としては、引き続き、自民党の「国土強靭化計画」に期待があり、また、本日は、東京都が大規模な地震などに備えて都の管理する堤防約130キロや水門の大半を補強する整備計画をまとめたと日本経済新聞などで伝えられたことがある。ただ、株価は12月初の50円台から昨27日の111円まで2倍に上昇。本日は年内の最終日とあって、利食い売りが先行したようだ。建設株や道路株は総じて上値の重い相場になっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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