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【株式評論家の視点】日本通運は来期の増益転換に視点移行、逆日歩発生で需給も支援
<銘柄の見所>
日本通運 <9062> の出直りに弾みが加わってきた。12月21日に発行済み株式の7.67%にあたる8000万株(金額で200億円)を上限に自社株買いを実施すると発表、それを契機に上放れ相場に突入してきた。
11月15日に265円と年初来安値に売り込まれていたことで、戻りの値運びも軽快。底入れが遅れたのは足元の業績が低調なため。国内外で貨物の取り扱いが想定を下回り、今2013年3月期の営業利益は従来の420億円から330億円(前期374億円)に引き下げられた。そうした部分は11月15日の安値で織り込まれた。しかし新興国関連を中心に国際貨物の取り扱いが緩やかに回復するため、来期の営業利益は370億円に増益転換するというのがアナリスト筋のコンセンサスである。
取組みは売り残115万株、買い47万株と大幅売り長で、日証金ではここへきて逆日歩が発生し始めている。昨年来の抵抗ラインを突破し、チャートももみ合い離れのパターンに切り替わった。視点を来期に移し、強調相場持続の方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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