関連記事
【株式評論家の視点】みずほフィナンシャルグループは全体相場活況で出番が到来
<銘柄の見所>
みずほフィナンシャルグループ <8411> が久々にダイナミックな上昇相場に転じてきた。日銀金融政策決定会合で安倍自民党総裁が日銀から追加金融緩和を引き出したことを受け、金融緩和によりメリットを享受する関連株への買いに人気が回った。特に出遅れが目立っていた金融株、その中でも最出遅れの同社に買い人気が強まっている。
そうしたメリットの享受から、ここへきてレーティングの強気継続、目標株価の増額など、アナリスト筋の同社への認識の変化が顕著になり、買い人気に拍車をかける要因になっている。2013年7月のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の合併を待たずに、2012年4月から実質ワンバンク体制を発足、その相乗効果もあって今2013年3月期の純利益は5000億円と、前期比3%の増益が見込まれている。
同社の直近の信用買い残は2億2576万株と圧倒的ボリュームを誇る。それだけにここへきての全体相場の出来高アップは同社にとって願っても無い環境である。個人投資家の持ち株が多いだけに、同社の上昇は全体相場に活力を与える要因にもなる。人気相場は始まったばかりの印象が強い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【注目のリリース】三菱鉛筆が12月期末に記念増配!割安妙味を発揮も(2012/12/21)
・【引け後のリリース】ルックが増配を発表し持ち前の「仕手性」に期待が湧きだす(2012/12/21)
・【相場熟者が答える投資相談】全日空は買い値まで戻り期待可能で持続、中国関係修復なら上値も(2012/12/19)
・【今日の言葉】ハネムーン100日(2012/12/19)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
