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【株式評論家の視点】日産自動車レーティング下げで急落も個人買い急増、上昇波動継続
<銘柄の見所>
日産自動車 <7201> が急落した。野村証券が19日付で、投資判断を強気から中立に引き下げ、目標株価を880円から810円に減額したことがきっかけ。ただ、その下げを待っていたかのように個人投資家の押し目買いが、大挙して流入している。個人投資家の間では、上昇トレンドに変化はないとの見方が支配的なことを示しており、今回の調整も短期で切り上げの公算が大きい。
野村証券は足元の日本や米国・欧州で販売台数が想定ラインを下回り、日本や欧州ではインセンティブなど販売費用も想定以上に増加、足元の円安を考慮しても今2013年3月期業績が会社側計画に届かないとの見方を明らかにしている。
しかし、11月以降はレーティング引き上げ、目標株価増額、レーティング最上位継続など、沢山の証券会社から業績について強気の見方が相次いでいる。中国不振で今2013年3月期の業績は多少増益率が鈍化するかもしれないが、中国では来場者数が戻りつつあり、来期は正常化に向かう方向が予想される。配当利回り3.2%は、同社にとってはそれだけで買い材料になる要素である。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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