【編集長の視点】ツルハHDは業績上方修正で市場予想を上回り最高値を更新

2012年12月19日 11:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄ウオッチ>

  ツルハホールディングス(ツルハHD) <3391> は、530円高の6940円と急反発し、12月6日につけた上場来高値6640円を大幅に更新している。前日18日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、5月通期業績の上方修正を発表、純利益が、連続の過去最高更新の更新幅を拡大し、市場コンセンサスを上回ることが割安株買いを再燃させており、売り方の買い戻しも交錯している。

  5月期業績は、期初予想より売り上げを36億4100万円、経常利益を23億3100万円、純利益を13億3700万円それぞれ引き上げ、純利益は、129億5000万円(前期比22%増)と続伸し、前期の過去最高を連続更新、市場コンセンサスを約7億円上回る。

  2Q累計売り上げが、高付加価値商品のカウンセリング販売に注力したほか、プライベートブランド商品「エムズワン」を積極的に展開して順調に推移し、利益率の改善と経費節減も加わって利益も、期初予想を上回って着地、下期も続伸することから上方修正した。

  株価は、今期業績の連続過去最高予想業績に月次売上高の連続プラスがオンして年初来高値まで45%高、高値もみ合いを続けてきた。最高値更新でもPERはなお12倍台と割安であり、売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローしてさらに上値を伸ばそう。(本紙編集長・浅妻昭治)(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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