【注目のリリース】東天紅が不動産売却と店舗刷新を発表し急騰相場再来も

2012年12月17日 17:24

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■譲渡金額などは今後発表のため思惑介在の余地

  東天紅 <8181> は17日の大引け後、主力店舗・上野店(東京・上野)の土地建物を東京建物 <8804> に譲渡するとともに、隣接する自社保有地に高い環境性能・耐震性能を備える新店舗の建設を決定したと発表した。新店舗の事業規模や事業費、事業スケジュール、譲渡日程や譲渡金額などは今後、決定次第発表する。発表による譲渡資産の帳簿価額は、土地が36.5億円、建物が8.6億円(2012年2月末現在)。一方、同社の12年2月期の業績は、売上高が65.8億円、純利益は3.98億円の赤字だった。

  本日の株価終値は198円(1円安)。思惑的な資金に動かされやすい銘柄とされ、今年は年初の1月に120円前後から222円まで短期急騰し、7月には140円前後から233円まで急騰。本日の発表は、売却益による1株利益の増加だけでなく、中期的な事業拡大の基礎にもなるため、急騰相場の再来が見込まれている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【株式評論家の視点】株式評論家・忠田公夫氏に聞く(2012/12/15)
【相場熟者が答える投資相談】良品計画は売却検討を、輸出株へ物色のホコ先が変化(2012/12/15)
電子書籍関連銘柄特集(3)=競争が一段と激化するタブレット型携帯端末市場(2011/05/10)
地熱発電特集(4):地熱発電を国内・海外で事業展開する主要な関連企業(2011/05/08)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事