関連記事
インプレスホールディングスは電子書籍関連の出遅れ物色で値上がり率1位
記事提供元:日本インタビュ新聞社
インプレスホールディングス <9479> は6日、一気に戻り高値を更新し、11時過ぎには19.4%高の148円(24円高)まで上げ、東証1部の値上がり率1位。電子書籍関連株との位置づけで、このところ大きな動きがないため出遅れ感があり、PBR0.6倍前後のため、東証1部銘柄の平均PBR0.9倍台との比較でも出遅れ感が強いとの指摘がある。140円台は9月以来だが、148円は4月以来になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株式評論家の視点】ニコンは逆日歩発生で買い人気強まる、ブランド力強く今期増額も(2012/12/05)
・【株式評論家の視点】インフラ関連株人気に乗る栗本鉄工、需給も好転で新展開を狙う(2012/12/05)
・【アナリストの眼】TKC、クラウドサービス拡充などが寄与、株価ダブル底(2012/12/05)
・【アナリストの眼】イーブック株価、高値圏超頑強、好業績&好テーマで上放れ近い(2012/12/05)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
