関連記事
【株式評論家の視点】カルビーはポテト回収で売られるも、個人の押し目買い機運強い
<銘柄の見所>
カルビー <2229> は、去る21日に一部製品にガラス片が混入したため、ポテトチップス「堅あげポテト」534万袋を自主回収すると発表したことが嫌気され、22日は大幅安に見舞われた。ただ、これまでのロングランの上昇相場の中で、買いを見送っていた個人投資家が絶好の仕込みチャンスとみて、22日の大幅安場面では積極的な動きを見せており、市場の上昇機運はなお引き継がれているようだ。
今2013年3月期の9月中間決算は営業利益67億円と前年同期比大幅増益を達成した。海外事業の拡大とともに、ポテトチップスの積極展開や新製品「ベジップス」の拡販で国内シェアを向上させたことが好業績の要因。中間決算の好調を踏まえ、今3月期について営業利益を136億円から152億円(前期122億円)に上方修正するなど、業績は絶好調だ。
株価を支えてきたもう一つの要因である需給を見ると、22日の相場では売り方が買い戻しに動き、新規の買いが流入する状況となり、日証金では株不足が解消された。これまで連続発生していた逆日歩が途絶えることになる。これがどう相場に反映されるかが当面の注目点になる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【注目のリリース】ライトオンの11月は保温・発熱機能つきボトムスなど好調(2012/11/23)
・【近況リポート】大幸薬品:13年3月期上期:増収で営業利益が通期予想に並ぶ(2012/11/23)
・GMOインターネット:アンドロイドゲームアプリプラットフォーム「Gゲー」、全世界で2000万会員突破(2012/11/22)
・【株式評論家の視点】フランスベッドHDは高齢化社会到来で収益向上路線へ(2012/11/22)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
