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【引け後のリリース】セルシードは赤字の大幅縮小を買うか研究開発への影響を売るか注目
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■合理化策を推進する中で赤字は減るが先行投資も圧縮
再生医療のセルシード <7776> (JQG)は13日の大引け後、今12月期の連結営業・経常・純損益の予想を増額修正(赤字大幅縮小)し、営業損益は従来予想の15.45億円の赤字から8.80億円の赤字に、純利益は15.25億円の赤字から9.0億円の赤字とした。経営合理化策を推進する中で、多施設分散型治験開始時期が来年12月の見込みになり、販売費および一般管理の支出額が当初目標に対し減少する見通しとなった。
発表では、先行投資期にあるもかかわらず、資金繰り上の要請から、やむを得ず研究開発先行投資を含む販管費を圧縮する結果、損失額が縮小することになり、事業計画の進ちょくにとってはむしろマイナスの影響を及ぼすとした。
本日の株価終値は795円(4円安)。7月の680円から下値をなだらかに切り上げる相場になっており、高値は10月初の905円。明日の株式市場が、赤字縮小を買うか、研究開発へのマイナス影響を売るか、注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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