【株式評論家の視点】株価が二番底形成のキムラユニティー、2Q好調で出直り近い

2012年11月13日 12:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  キムラユニティー <9368> は9月24日に782円の高値を示現、現在、整理局面。ただ、10月10日の安値709円に迫ることなく、調整は高止まりの状況にあり、ダブル底形成からの再度の新展開入りを目指す展開が想定される。

  今2013年3月期の9月中間決算(2Q)は営業利益が4億9300万円と、前年同期比38.2%の大幅増益を確保した。改めて見直し買いが膨らんでもいい数字なのだが、通期の予想について、営業利益を14億2000万円から13億1000万円(前期12億8400万円)に少し減額したことで、軽い失望感もあったようだ。

  主要顧客の中国での減産等による海外輸出梱包の受注量の大幅な落ち込みを想定したことが要因で、予防的な減額措置と思われる。コマツ <6301> など中国関連株が出直りの様相を強めており、同社にとっても状況は好転しつつある。出直りはタイミング待ちと思われる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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