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【今日の言葉】下降局面入りした景気、原因は明確
『下降局面入りした景気、原因は明確』=6日(火)に内閣府が発表した「景気判断」によるとわが国の景気は後退局面に入ったようだという。9月の指数が急速に悪化したということだ。
9月といえば、尖閣問題で中国との関係が悪化して対中国ビジネスに影響の出たことが挙げられる。それまで、景気は悪いなりにも、なんとか持ちこたえていた。それが、中国問題で一気に下向いたようだ。ならば、原因ははっきりしている。しかし、解決は難しそうだ。
ラオスで開催されているASEM(アジア欧州会議)で、領土をめぐって総理と中国政府代表が激しくやりあっている姿をテレビで見るかぎり多くの国民は解決には時間がかかりそうだという印象を受けたはずだ。そうなら、景気はなお下ブレ懸念が残る。交渉ごとはすべてにつきまとう。
企業と企業の取引を商売といい、商いともいう。国家と国家の取引関係も基本は商売であり商いである。しかし、テレビ画面から受ける印象では商談というより日本側が受付で拒否されているようでもあった。国のことを思えば国家の商売力、商い力のできる政権に委ねることも必要だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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