【注目のリリース】デジタルハーツは「不具合検出」好調で業績予想を増額

2012年11月3日 19:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ネット証券のスマホ向けモバイルバンキングなども受託

  ゲームソフトの不具合検出などを行なうデジタルハーツ <3620> は2日発表の第2四半期決算で、今3月期の業績予想を増額修正。連結売上高は65.99億円から69.22億円に引き上げ、営業利益は10.33億円から10.88億円に、純利益も5.68億円から5.96億円に引き上げた。1株利益は51円44銭。

  発表では、コンシューマゲームリレーションの分野で前期から継続している取引企業からの安定受注に加え、好況であるソーシャルゲーム市場の拡大にともなう開発タイトル数の増加、スマートフォンの多機能化によるアプリ開発の活発化、さらに、9月からサービスを開始した「ソフトウェア不具合検証保証サービス」による新たな顧客ニーズの開拓など、今後もデバッグ事業においてさらなる取引拡大が見込まれることが主要因。

  10月29日付けでは、ネット証券会社のスマートフォン向けモバイルバンキングシステムなど、スマートフォン向けデバッグ(不具合検証・検出)の実績が2000件を超えたと発表した。

  2日の株価終値は737円(3円高)。このところは、9月の675円、10月の670円を安値に ダブルボトム(2点底)を形成してから持ち直しているため、チャート重視派にとって買い安心感があるようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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