関連記事
【株式評論家の視点】東洋建の湖沼除染は大材料、除染は陸から水底へ、株評価これから
<銘柄の見所>
東洋建設 <1890> が急反転相場に突入してきた。ここへきては、「湖沼等における底質の除染システムが完成」が発表されたことをきっかけに、好感買いが高まっている。放射性物質(セシウム)が堆積した河川、湖沼、海洋、水路などの水域の底質除染システムについて、環境省の実証事業において効果を確認した。放射性物質は地上の除染が進み、今は水底の堆積が問題となっており、先行きの展開に大いに期待がかかるところ。PBR0.9倍と出遅れが目立っていた株価の水準訂正高を促すきっかけになったようだ。
一方、今2013年3月期は営業利益34億円と、前期比80%の大幅増益が見込まれている。公共投資は前年度に引き続き震災復興関連による社会資本整備事業を中心に増加傾向にあり、民間投資についても、被災した設備の修復や建替え需要などにより、堅調に推移していることが背景。震災復興需要は今期だけでなく、ロングランで業績に反映される方向にある。株価の戻りも息の長いものとなる公算もある。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【相場熟者が答える投資相談】スカイツリー&ディズニー効果の京成は858円トライも(2012/10/24)
・【相場熟者が答える投資相談】底値確認の住友電工、世界トップクラスの超電導技術、中期方針で(2012/10/24)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
・株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
