【株式市場】対ユーロで円高になり輸出株は高安混在だが好業績銘柄を買う

2012年10月26日 12:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は37%が高い

  26日前場の東京株式市場は、全般小動き。日銀の追加緩和に対する期待が強まった一方、円相場は対ユーロで昨日の104円台から103円台の円高基調に戻ったため、自動車や電気、機械株などが高安混在の一進一退。業績予想を減額したキヤノン <7751> は2600円割れとなり、平均株価にブレーキをかけた印象。

  一方、受注高が好調だったアドバンテスト <6857> は高く、約1週間前に減額修正した三菱商事 <8058> は堅調。東証1部の値上がり銘柄数は630(約37%)。日経平均は朝方堅調だったものの、前引けは9042円36銭(12円84銭安)と小反落。

  東証1部の出来高概算は8億3889万株、売買代金は4862億円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は630銘柄、値下がり銘柄数は815銘柄。

  また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、その他金融、鉄鋼、食料品、金属製品、サービス、石油・石炭、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、鉱業、精密機器、電力・ガス、海運、電気機器、機械、銀行、水産・農林、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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