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【アナリストの眼】調整一巡のキムラユニティー、「ニューロジ」好調続く、高値突破へ
<業績&株価分析>
キムラユニティー <9368> は、ニューロジスティクスサービスでの新規顧客獲得などで業容は順調に拡大している。株価は短期的な調整が一巡して強基調へ回帰する動きを強めている。収益拡大を期待して年初来高値を突破する可能性が高いだろう。
今期(13年3月期)連結業績の会社予想は、売上高が前期比4.7%増、営業利益が同10.6%増、経常利益が同11.6%増、純利益が同32.8%増の増収増益見込みとしている。ニューロジスティクスサービスでの新規顧客獲得などが寄与する模様だ。なお9月11日に、米国の連結子会社の株式に対する投資損失引当繰入額1億05百万円を特別損失に計上するとして、個別ベースの第2四半期累計(4~9月期)純利益予想を1億05百万円減額修正したが、連結業績への影響については、変更する場合には適時開示するとしている。
株価の動きを見ると、9月24日の年初来高値782円から反落し、10月10日には709円まで調整する場面があった。しかし短期的な調整が一巡して足元では750円~760円近辺まで戻している。強基調へ回帰する動きだろう。22日の終値756円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS77円88銭で算出)は9~10倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間20円で算出)は2%台後半、実績PBR(前期実績の連結BPS1724円14銭で算出)は0.4倍台となる。
日足チャートで見ると25日移動平均線を回復し、また週足チャートで見ても26週移動平均線を回復し、いずれも強基調へ回帰する動きが鮮明になっている。780円近辺が上値フシの形になっているが、指標面に割高感はなく、収益拡大期待で下値を着実に切り上げながら上値にトライする展開だろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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