【株式市場】円安を好感しNY株安による下げを取り戻し小幅だが6日続伸

2012年10月22日 15:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は44%が高い

  22日後場の東京株式市場は、対ユーロでの円相場が一時104円台の円安となり、輸出関連株の値戻しが強まり、前場は軟調だったトヨタ自動車 <7203> やホンダ <7267> が堅調相場に転換。日銀の追加緩和にも期待があり、三井不動産 <8801> などの大手不動産株も堅調。シャープ <6753> は最新の高精細液晶「IGZO」(イグゾー)パネルを複数の米社に供給との観測を好感し堅調で出来高1位。上楊2日目のトレンダーズ <6069> (東マ)は後場寄り後に一時ストップ高。東証1部の値上がり銘柄数は733銘柄(約44%)だった。

  日経平均は小幅だが続伸。後場は次第に持ち直し、14時前から堅調に転換して9000円台を回復。終値は9010円71銭(8円03銭高)。6日続伸となった。

  東証1部の出来高概算は、15億6406万株、売買代金は9034億円。1部上場1682銘柄のうち、値上がり銘柄数は733(前引けは391)銘柄、値下がり銘柄数も733(前引けは1090)銘柄。

  また、東証33業種別指数は14業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、水産・農林、建設、その他製品、その他金融、不動産、サービス、証券・商品先物、輸送用機器、情報・通信、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、空運、卸売り、機械、海運、鉄鋼、ガラス・土石、繊維製品、電気機器、保険、食料品、精密機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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