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【株式評論家の視点】カナモト、復興需要で今期増額、来期の続伸も積極的に取込む相場
<銘柄の見所>
カナモト <9678> が素晴らしい勢いの上げを見せている。9月11日の目先安値791円から10月19日の1032円まで一気に駆け上がり、ほぼ1ヶ月で30%の上げ。4月2日の1008年高値をクリアー、チャートも雄大なもみ合い放れを確認している。
東日本大震災の復旧・復興工事や、各地で発生した豪雨災害復旧工事、首都圏を中心とした減災・防災対策工事など、全国的に想定以上の建設機械のレンタル需要があり、レンタル売上が堅調に推移。さらに、今年6月に子会社化したユナイト株式会社の連結組入れも寄与した。
そのため、今2012年10月期の業績は従来予想の営業利益47億1000万円が60億9000万円(前期29億500万円)に大幅に修正された。ただ、こうした足元の状況を織り込むだけでは株価はこれほどに伸びない。今期の第4四半期は18億4600万円を想定していることになるが、これは前年同期の2倍の水準にあたる。従って株価は既に来2013年3月期の好績を視野に置いた展開に入っている。PERは今期ベースでも10.4倍と割安。来期を取り込めば、割安感はさらに強くなる。PBRも0.9倍とまだ割安圏内。株価はさらなる上値追いが期待できる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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