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【株式評論家の視点】週初NY安の影響不可避、安川電の出尽くし高など明るい兆しも
<相場展望>
今週(15~19日)は17日に決算発表した安川電機 <6506> の逆襲が市場ムードの好転に大いなる力となった。2013年3月期の減額修正をはね返して反騰に転じ、減額織り込みの動きを見せ、業績発表シーズン入りを前に不安感が台頭していた市場に安心感を与える結果になった。
米国の住宅市場の回復、中国経済の底入れ機運の強まり、それに為替相場の円安の動きなどの環境好転も、株価上昇への補強材料となった。ただ、日経平均は12日の8516円が19日には9002円へ1週間で約5%上昇しており、スピード調整を欲する局面を迎えている。
そうしたところに19日のNY株は205ドルの急落となり、10月4週(22~26日)の週初は下げてのスタートとなりそう。ただ、松井証券の信用買い残の評価損率は12日のマイナス18.4%から19日には14.4%へ低下、個人の手の内の改善も目立ってきた。従って、大きく下げたら押し目買いの流入が期待できる状況にある。10月4週は9200円台に横たわる抵抗ライン突破へ、一呼吸入れる週になりそう(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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