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ソフトバンクは米国での大型買収観測が続き軟調一進一退
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ソフトバンク <9984> は15日、一進一退の始まりになり、2396円(1円高)で寄ったあとは2413円から2321円前後で推移。前週末売買日の12日は、米国の携帯電話大手を最大2兆円規模で買収との観測が出て約17%安の急落となったものの、本日は売り一巡感が強まった。週末から本日にかけては、ロイター通信などから、買収協議が合意に近づいているとの観測が伝えられている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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