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【編集長の視点】好業績のピックルス、当面、上値571円が見込める
<銘柄ウオッチ>
ピックルスコーポレーション <2925> (JQS)は、前日9日前場引け後の12時に4日に上方修正した今2月期第2四半期(2Q)累計業績の開示とともに、今度は2月通期業績の上方修正を発表、純利益が、期初の減益予想から小幅ながら増益転換することを追撃材料に超割安修正買いが続いている。株価は、2Q累計業績増額で前日前場高値まで18%の急伸を演じており、連想を誘っている。
2月通期業績は、期初予想より売り上げを10億9600万円、経常利益を7000万円、純利益を2600万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億9500万円(前期比0.6%増)と増益転換する。
売り上げは、積極的な販売活動によりキムチ製品や惣菜製品が、量販店での売り上げを確保し、この増収による利益押し上げ効果と、白菜や胡瓜などの原料野菜の仕入価格安定化が相乗して通期業績も上方修正された。
株価は、前期の好決算や期末の上場10周年の記念配当5円増配などを好感して年初来高値655円をつけたが、今期業績の伸び悩み予想などから調整、今期第1四半期業績が減益転換したことで同安値389円まで売られた。通期業績上方修正でPERは5倍台、PBRは0.4倍と一段の割安放置が顕著となる。2Q業績増額による株価急伸率を通期業績上方修正にも当てはめると571円の上値目標が計算され、なお100円高の余地がある(本紙・編集長浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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