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【株式評論家の視点】フォーカスシステムズに追い風、「ウイルス操作」で注目
<銘柄の見所>
フォーカスシステムズ <4662> (JQS)の今年の高値は4月16日の675円。企業や政府機関へのサイバー攻撃が深刻化する中、同社のセキュリティ事業の展開が評価されるとともに、自社株買いの買い増し発表が好感されたものだ。そして8月1日に自社株買いの終了が伝えられ、8月6日に552円の安値まで売り込まれた。その後8月10日に新たな自社株買いを発表。会社の積極的な株主重視の姿勢に改めて買い人気が強まった。
一方、今2013年3月期の第1四半期の業績は営業損失が1億7100万円と、前年同期の1億1200万円の損失から悪化した。これも安値形成の一因になったようだ。しかし通期では営業利益3億7000万円と前期の4700万円の損失から一気に黒字転換となる。後半の業績好転については、現状では評価されていると言い難いが、実績を積み上げることで次第に評価が前向きなものにかわりそう。
電子記録のデータを解析し、関係あるデータのみを取り出すことが出来る「フォレンジック」システムやサイバーテロ対策などの情報セキュリティ事業に強みを持ち、ここへきてウイルス感染でPCを完全遠隔操作される事態が発生、同社への追い風は一段と強まってきた。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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