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【株式評論家の視点】株価大底打ちの日本アジアG、大幅業容改善を評価、居所変えへ
<銘柄の見所>
日本アジアグループ <3751> (東マ)は7月2日の年初来高値から整理局面を続けていたが、10月4日の2375円で大底打ちのチャートパターンとなり、個人投資家の押し目買い流入と合わせ、出直り相場を模索する動きに変わりつつある。
再生可能エネルギーの全量買取制度が7月から始まり、太陽電池関連株の人気化の流れに乗ったことが7月に高値を示現した背景。それとともに、4月に国際航業ホールディングスを完全子会社化してグループ内再編に進んだがそれを機会に、「空間情報コンサルティング事業」、「グリーンプロパティ事業」、「グリーンエネルギー事業」、「ファイナンシャルサービス事業」の4つのコア事業に再編。金融機能を有する企業集団の特性を活かした事業活動を強化していく。
当面は太陽電池エネルギーのさらなる拡大、東北復興事業におけるエコモデルタウンの展開強化に力を注ぐ方針。今期から従来の4月決算を3月期へ移行するが、11ヶ月の短縮決算となるにも関わらず、今2013年3月期は営業利益19億7800万円(前期6億9900万円の損失)の大幅黒字転換が見込まれている。こうした業容変貌に付いて市場の評価は必ずしも十分に評価していない。今期第1四半期は前年同期に比べ大幅な改善となっており、9月中間決算でも好転の道筋がはっきり見えるようだと、株価は居どころ修正高に発進するはずである。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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