関連記事
【株式評論家の視点】コマツは悲観人気を吸収し株価底打ち感、個人の信用買い活発
<銘柄の見所>
コマツ <6301> は反転相場入りの気配が強まってきている。9月6日に1463円と年初来安値に売り込まれた後、定石どおり、リバウンド相場に乗り9月14日に1694円まで買い戻された。しかし、後援続かず10月1日には1478円と、想定外のダメ押しを余儀なくされた。
外資系証券が中国での予想以上に低調な需要、競争激化を背景に、業績予想を下方修正。さらに目標株価を引き下げたことなどが売り直しの背景だ。しかし、そうした状況を認識した上で個人投資家の買いが引きも切らない。中国で鉄道建設などのインフラ投資積極化へ政策が変更されるなど先行きへの期待感が投資家の買いを刺激している。
今年の高値は3月19日の2512円。一呼吸入れ出直ったが、4月23日の2437円でダブルトップを形成。以後は整理基調を継続している。6月4日に1711円の安値を示現し、7月5日の1977円まで戻し。そこから8月1日の1581円まで二段下げを演じ、8月20日の1815円の戻しから9月6日の年初来安値1463円で3段下げを完了した。チャート的にはここから波動が変わる。悲観人気を吸収した後なので、次第に期待人気が優る展開に踏み込んでいくことになりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株式評論家の視点】小野建、5月安値に接近するも底堅く下値確認、下期業績好転(2012/10/04)
・【編集長の視点】早くも株価切り返すローソン、2Q上ぶれ着地、コンビニ勝組評価(2012/10/04)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
・株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
