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【株式評論家の視点】栗本鐵工に個人投資家の関心、業績好調に加え人気性
<銘柄の見所>
栗本鐵工所 <5602> が上昇トレンドを継続する強い動きを見せている。全体相場は戻りを鮮明にしているが、そうした中で個人投資家好みの仕手系株は苦戦中。その分、業績の裏づけを持った仕手系株として、同社への人気が高まる流れとなっている。
今2013年3月期の第1四半期は営業利益が5億3800万円と、前年同期の3億9100万円の損失から様変わりの業績改善となった。機械部門で粉体機器の大型物件及び海外向け鍛圧機が増加、化学装置部門では工事進行基準による大型物件の売上計上などが好業績の要因。ただ、今期通期については営業利益5億3800万円、前期比5%減益の見通しを据え置いている。
信用残は売り買いとも増加する順調な状態。直近9月14日現在で売り残372万株、買い残630万株と取組は厚みを増している。売り残が急激に増え始めたのは7月24日の206円の安値時。相場に亀裂が生じたとの見方が強まったことが背景だったが、株価はその後一貫して上昇、売り方は買い戻しの機会に恵まれないままの状況が続いている。カラ売り筋の買い戻しを背景とする、仕手相場に発展の可能性が強そう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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