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【編集長の視点】マーベラスAQL、高値圏頑強、東証1部への指定替え有力候補
■銘柄ウオッチ
マーベラスAQL <7844> (東2)は5日、寄り付きの80円安から切り返し20円高の2万300円と反発している。8月27日につけた年初来高値2万1220円を射程圏に捉えている。8月9日に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正をテコに年初来高値まで短期に23%高と急伸、スピード調整中だったが、調整一巡としてPER8倍台の割安修正買いが再燃している。
2Q累計業績の上方修正は、ニンテンドー3DS向けゲームソフト「ルーンファクトリー4」の初回出荷本数が計画を上回り、同じく「悶乱ガクラBurst-紅蓮の少女達-」の受注が、計画を超えたことが要因であり、純利益は、期初予想の1億6000万円から3億円(前期は700万円の黒字)とV字回復を鮮明化する。
3月通期業績は、通期のオンライン事業の新規タイトルの業績推移を見極める必要があるとして期初予想を据え置いたが、経常利益は、21億3000万円(前期比2.0倍)と連続の高変化を予想、純利益は、前期計上の子会社吸収合併に伴う負ののれん発生益22億3200万円などが一巡し、12億9000万円(同63%減)と減益転換を見込んでいる。
株価は、2Q累計業績の上場修正をテコに2万円台を回復し1年4カ月ぶりに上値フシを払っており、市場の一部で同社株が、次の東証2部から東証1部への指定替えの有力候補との観測が強まっていることもサポート、高値抜けから昨年2月高値2万9000円を目指そう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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