【株式市場】個別物色が活発化し高安混在の中シャープは値上がり率1位

2012年9月4日 15:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は28%が高い

  4日後場の東京株式市場は、個別物色が活発。対ユーロで円安基調になった割に、キヤノン <7751> は堅調でリコー <7752> は軟調など、同業種でも高安混在。中で、今期の業績予想が好調な内田洋行 <8057> は終日しっかり。シャープ <6753> は需給相場に発展した様相で一段高の12%高。東証1部の値上がり率・出来高・売買代金とも1位。東証1部の値上がり銘柄数は462銘柄(約28%)だった。

  日経平均は小幅続落。後場は、13時にかけて約34円安の8750円を割る場面があり、その後は底堅く推移したまま、終値は8775円51銭(8円38銭安)。

  東証1部の出来高概算は、14億6751万株、売買代金は8237億円。1部上場1678銘柄のうち、値上がり銘柄数は462(前引けは547)銘柄、値下がり銘柄数は1060(前引けは930)銘柄。

  また、東証33業種別指数は12業種(前引けは13業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、ガラス・土石、非鉄金属、鉱業、電気機器、海運、機械、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、空運、電力・ガス、食料品、陸運、小売り、情報・通信、倉庫・運輸、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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