ワールドITは7連騰、自己株式取得で業績修正をカバーして下げ過ぎ訂正

2012年8月29日 10:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ワールドインテック(ワールドIT) <2429> (JQS)は29日、24円高の290円まで上げて変わらずを含めて7営業日続伸している。

  前日28日大引け後に自己株式取得を発表、今年8月3日の増額・減額修正が交錯した今12月期第2四半期(2Q)累計業績の修正をカバーして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

  自己株式取得は、株主への利益還元の強化を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うことを目的としており、取得株式数の上限を35万株(発行済み株式総数の2.15%)、取得総額を1億5000万円、取得期間を8月29日から来年2月28日までとして実施する。

  株価は、今12月期業績の連続大幅増益予想で年初来高値427円をつけ、今期第1四半期の大幅減益業績で往って来いの調整となり、8月の売り上げ・経常利益の上方修正、純利益の下方修正が交錯する2Q累計業績の修正で200円台出没と売られ、1株純資産水準まで60円幅の底上げに転じた。PERは7倍台となお下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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