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コックスはストップ高、8月月次全店売上高が42カ月ぶりにプラス転換
コックス <9876> (JQS)は29日、50円高の220円とストップ高し変わらずを挟んで4営業日続伸、6月5日につけた年初来安値158円に並ぶ安値水準からの底上げを鮮明化している。
前日28日大引け後に発表した今年8月度の月次売上高速報で、全店売上高が、2009年2月度以来、42カ月ぶりに前年同月を上回りプラス転換したことを評価して下げ過ぎ修正買いが増勢となっている。
8月度の月次売上高は、既存店が、前年同月比14.0%増と今年5月度以来、3カ月ぶりにプラスとなり、全店ベースでは、前年同月に比べて店舗数が74店舗減少したが、売上高は、0.2%増とプラス転換した。
前年とお盆期間がズレて月半ばにやや売上高が落ち込んだが、後半から大幅に増加しプラス転換した。商品別では、メンズアパレル、レディスアパレル、ファッショングッズが好調を維持、とくに靴、バッグが売上高を牽引した。
株価は、前2月期業績の下方修正で悪材料出尽くしとして年初来高値204円をつけ、今期業績の黒字転換を予想したが、月次売上高の伸び悩みに今期第1四半期の赤字継続業績などで同安値まで再調整した。PBRは0.4倍と下げ過ぎとなっており、一段の底上げを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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